三好市議会 2019-06-07 06月07日-02号
例えば健幸づくり条例で市民の健康を上げる健幸づくりを進めていく、そんなことと森づくりをどう絡めていくか。先ほど触れられたように地方創生と森づくりをどうリンクをさせていくかというのが今後の大事な課題だろうなというふうに思っておりますので、そうした基本計画づくりにぜひそうした視点も含めて検討いただければというふうに思います。
例えば健幸づくり条例で市民の健康を上げる健幸づくりを進めていく、そんなことと森づくりをどう絡めていくか。先ほど触れられたように地方創生と森づくりをどうリンクをさせていくかというのが今後の大事な課題だろうなというふうに思っておりますので、そうした基本計画づくりにぜひそうした視点も含めて検討いただければというふうに思います。
健幸づくり条例の理念にのっとり、引き続き市民の健康づくりに取り組んでまいります。 最後に、今議会は新しい元号のもとでの初めての定例会議であります。人口減少や少子・高齢化が進むこれからの時代、次世代を担う子供たちが希望に満ちあふれた新しい時代となるようなまちづくりをしてまいりたいと考えております。
三好市ではこの間、毎年のチャレンジデーの参加や健幸づくり条例の制定などを通して、市民が体を動かし交流し、市民総体で健康な暮らしを送ることができるよう取り組みを進めてきています。また、昨年のラフティング世界選手権大会や本年のウェイクボード世界大会などを通じて三好市の新しい魅力を生み出してきています。
本市では、健幸づくり条例の理念にのっとり健幸ポイント制度も実施しております。これらを機会に、少しでも多くの方々が健康に関心を持ち、みずから積極的に取り組んでいただくことで、さらに元気な三好市にしたいと考えております。 最後に、本日6月1日に三好市地域交流拠点施設真鍋屋がオープンいたしました。
1つ、船井電機跡地整備事業については、三好市の健幸づくり条例の具現化に向けて、三好市民の誰もが利用できる健康づくりの交流拠点を整備し、健康寿命の延伸を図り、市民誰もが、いつでも、いつまでも交流し、健康で、笑顔と元気あふれる跡地利用を図ることにより、人口減少の抑制につなげることを目的としています。
平成27年、2015年4月1日より、三好市健幸づくり条例が施行されました。条例は「健幸づくりの基本理念を定め、市民、地域コミュニティ、事業者及び市の役割を明らかにし、総合的かつ計画的に健幸づくりの施策を推進することにより、市民の健康寿命の延伸を図り、生涯にわたり元気でいきいきと暮らすことができる健幸のまち・三好市の実現を目指すことを目的とする。」としています。
一昨年4月から施行された健幸づくり条例の理念にのっとり、昨年度から健幸ポイント制度も始まりました。これらを機会に少しでも多くの方々が健康に関心を持ち、みずから積極的に取り組んでいただくことで、さらに元気な三好市にしたいと考えております。 それでは、本日御提案いたします議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。
1つ、船井電機跡地整備事業については、三好市の健幸づくり条例の具現化に向けて、三好市民の誰もが利用できる健康づくりの交流拠点を整備し、健康寿命の延伸を図り、市民誰もが、いつでも、いつまでも交流し、健康で、笑顔と元気あふれる跡地利用を図ることにより、人口減少の抑制につなげることを目的としています。
柱としては三好市がつくっております健幸づくり条例を柱にした健幸づくりに対する広場の整備というふうに受け取ったわけですけれども、地元の人間として少し意見も述べさせていただきたいなというふうに思います。
昨年4月から施行されました健幸づくり条例の理念にのっとり、今年度から健幸ポイント制度も始まり、5月28日は三好市健幸まつりも開催いたしました。これらを機会に少しでも多くの方々が健康に関心を持ち、みずから積極的に取り組んでいただくことで、さらに元気な三好市にしたいと考えております。 それでは、本日御提案いたします議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。
私はそういう意味で考えたら、今こそこの状況を打破して三好市を活性化するための一方策として、大変議員に褒められる、10年後、20年後、30年後たっても、ああ、すばらしいことを先駆的にパイオニア的にやっていただいたなという思いでしておりまして、まさにこの地域を元気にすることに対してぜひ御理解をいただきたいし、同じような形できのうも議論になりました健幸づくり条例、これも四国で初めてなんです。
市としても、今まで健幸づくり条例制定、この「健幸」は幸せということらしいんですが、健幸づくり条例制定を初め、健康・福祉増進のため各分野において諸施策を計画立案、実施してきたと思うが、その成果がどのようなもので、達成度はどうなのか、見直しや検証をする必要があると思うがどうか、今後の方向性も含め、市長の所見を伺いもんであります。 また、以下4点の点についてお伺いをいたします。
主な要因は、健幸づくり条例に伴います健康づくりを推進するため、健幸まつりの開催及び健幸ポイント事業の経費を8節報償費に増額計上したことによるものでございます。 110ページをお願いいたします。 6目環境衛生費5,628万9,000円の計上で、168万2,000円の増額となっています。
きょう私が取り上げました一般質問の項目は、今地域の農業や林業にかかわるTPPの交渉の問題と、市民の健幸づくり条例にかかわっての2点でございます。 きのう、きょうと朝家を出て、この議場に着くまでの間、雲の上からおりて雲の中を通って雲の下に出てきたというのが、私のここへ来る経路の状況でございます。そんな中で、ことしの気候というのが非常におくれているといいますか、おかしい状況になっています。
本年4月から施行された健幸づくり条例の理念にのっとり、引き続き市民の健康づくりに取り組んでまいります。 また、同日第1回三好市総合教育会議を開催し、会議の運営や大綱など、協議事項の確認が行われました。今後市長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映した教育行政の推進に努めてまいります。
一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市情報公開条例及び三好市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例について 議案第10号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第11号 三好市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について 日程第 3 議案第12号 三好市健幸づくり条例
の制定について ○議長(大浦忠司君) 日程第1、議案第5号 新市まちづくり計画書の一部変更についてから議案第12号 三好市健幸づくり条例の制定についてまでの8議案を一括して議題といたします。
本市において、他市の先例に倣い健幸づくり条例が制定されることの意義は大きい。条例にある市民、団体、事業者、市が一体となって健康づくりに取り組み、健康寿命を延伸することにある。健康は自分自身が運動と食生活習慣を管理し、みずからつくり出すことだ。言うはやすく、行うはがたしであります。 健幸づくりは意識改革と実践でありますが、ある自治体では健幸ポイント制度を導入して成果を上げております。
三好市税条例の一部を改正する条例について 議案第 9号 三好市情報公開条例及び三好市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例について 議案第10号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第11号 三好市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について 議案第12号 三好市健幸づくり条例